従業員を雇ってはいけない4つの理由とは

会社は人・もの・金の3要素で構成されているといわれています。

しかし、ものと金は何も言わず社長に従いますが、人=従業員はそうはいきません。 本当にあなたの会社はそんなにたくさんの従業員が必要ですか? そんな社長に見えない理由4つを公開。


1. 社会保険&年金 従業員を雇用する際に給料の額しか見ない社長を多々見ますが、これが大きな間違いです。 給料の額面に対して決まった金額が徴収される社会保険と年金ですが、これは労使折半となっており支払う給料とは別に会社負担金が発生します。 この金額がとてつもない金額となり経営が圧迫されている社長からの相談を受ける機会が増えています。


2.退職させることができない 雇ってはみたものの、面接時の口ぶりからは想像できない嘘ばかりのダメっぷり。 こんな従業員に給料など払いたくない、と思っても後の祭り。一度雇用した従業員は簡単には辞めさせることができません。 これには労働基準監督署という機関が深く関わっています。


3,休職によるリスク 従業員がなんだかの病気になった場合に休職という制度があります。 これは従業員が社員としての地位を保持したまま仕事を休むということですが、働いていないにも関わらず社会保険と年金の支払いは発生します。 この支払いをめぐって会社と休職中の従業員とのトラブルが後を絶ちません。


4. 労働基準監督署 よくハローワークと混同している社長がいますが全く異なります。 ハローワークは雇用保険を管轄する機関ですが、労働基準監督署は労働法の中でも刑事問題を中心に管轄する機関です。 かなり一方的な労働者側の後押し組織で、ある日いきなり出社しなくなった従業員の給料や一方的な言いがかりもこの機関を通して通達されると絶対に会社側が准じなければならないという魔の機関です。


いかがでしたか。 あなたはそこまで従業員のことを信じることができますか? 人を使うということはそれだけ難しいことだと理解して、そのうえで絶対に必要な人だけを雇うということで十分ではないのではないでしょうか。

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